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#1【英語】英検準1級の1次試験対策【3日だけ】

とある事情で急遽 2018年度第3回英検準1級を受けました。

準備時間もあまりなく、結局3日くらいしか対策出来ませんでした。

が、幸い1次試験を突破できました。

今回はその方法をメモしておきます。

ねこ研究員
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サボるような言い方をして申し訳ありません。同じような状況の方に参考にして欲しいと思ってこの記事を書きました。

英検準1級の基本情報

ねこ研究員
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対策方法の前に、基本情報を整理しておきますね

難易度

(自慢ではなく、良く言われることとして)一言で言うと難しいです。TOEICで800以降持っていても難しいです。

私は、

  • TOEIC 850点。
  • 普段から英語の論文を読んでいる。
  • 受験3ヶ月前まではカナダに留学していた。

という状況でしたが「難しかった」です。おそらく原因は

  • Readingの単語が難しい。
  • Readingの長文、Writing/SpeakingのTOPICが広い。

です。

ねこ研究員
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私の詳細情報はこちらのプロフィールからご覧ください

問題形式

1次試験(Reading/Listening/Writing)と2次試験(Speaking)に分かれています。

  •  Reading
    • 全て4択のマークシート式
    • 単語・熟語PARTに25題
    • 長文読解PARTに5題。各文章に3-4題の問題で計16題
    • 全41題で41点満点
  • Listening
    • 全て4択のマークシート式
    • 「短い会話とそれに対する1つの質問」が12個で計12題
    • 「中程度の長さの会話とそれに対する2つ質問」が6個で計12題
    • 「中程度の日常会話とそれ対する1つの質問」が5個で計5題
    • 全29題で29点満点
  • Writing
    • 与えられた問題に対して120-150単語で文章作成。
    • 16点満点

得点率の算出

上記の試験に対し、下記のように単純な採点がまずなされます。

補正されて最終得点となる

次に上記の割合に補正がかけられ、%が上下します。

補正後に、合格ラインの1792点を超えれば1次試験合格となります。

実際、各々のPARTで何問正解を目指すか?

このサイトに各級の情報がよくまとまっています。ここを見れば一発でわかります。

 3日で行う対策手順

「過去問を入手 → 難易度を体感 → 少し対策の勉強 → 最後の準備」をします。

まずは過去問を購入

私が買ったのは次の2点です。 

2019年度版 英検準1級 過去6回全問題集CD [ 旺文社 ]
楽天ブックス
¥ 2,052(2019/09/09 15:35時点)

試験形式もわかりやすく、解答も知りたいことが書いてあってとてもGoodでした。2次試験についても対策出来るスグレモノです。

とりあえず何も考えず上記の最新版を調べて、それを買っておけば良いでしょう。過去問ですし、当たり外れもそんなないはずです。

ねこ研究員
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本で迷っている場合ではないですね!

次に形式と難易度の把握

形式と難易度の把握のため、過去問をまず1,2回解きます。

この際、時間がないので以下がポイントです。

解いたらすぐ答え合わせ

「本番同様に時間を測って、最後に答え合わせ」はもったいないです。

答え合わせのとき、問題をもう一度思い出す時間がかかります。

1問解いたらすぐに答えをみて頭に刷り込みました。

本に書き込む

単語の復習のために別のノートを作成したくなります。

しかし、私は本に直接○×を書き込み、本自体をまとめノートにしました。

持ち物が少なく、どこでも復習できるのが良かったです。

少し対策をする

時間がないながらも、下記だけを実施しました。

単語を増やす

足りない単語を完全にカバーするのは今更無理です。

過去問の文法の部分だけを、いきなり答えを見ながら拾っていきました。

あとは、語感で予測して解きました。

Wrintingの対策

英検のWritingでまず知ってくことは以下です。

  • 120-150wordという指定がある。
    試験時間があまりないので、一発でこの単語数圏内に入る文数を掴む。
  • intro/body/conclusionの指定が必ずされる。
    定型文があるので、それを取り入れる練習をする。

これをすんなり出来るようになるまでは練習です。

練習方法は以下です。

  1. 過去問のWritingの問題をみて、意見を思い浮かべます
  2. 模範解答を見てしまいます。
  3. 模範解答の骨格を参考にしながら、自分の意見と入れ替えて完成させます
  4. 上記を繰り返し、
    1. 重要な構文を暗記・身につける。
    2. 文章の展開を覚える

おそらく、だいたい以下のようなスタイルに収束するかと思います。。

  1. イントロとして “I agree that …”の1文を入れる。
  2. ボディには3つの文章から成る2つの話を入れて計6文くらいにする。
  3. ボディに使う2つの話は、問題文指定のKeywordから選べば良い。
  4. ボディのうち1文目は選んだKeywordに対する賛否などをかく。
  5. ボディのうち残り2文目は、具体例をあげる。
  6. ボディのち最後の3文目は、具体例が1文目をsupportしていることをかく。
  7. 結論は結論に用いられている表現を使いながらイントロを言い換える。

最後の準備

上記を終えたなら、本番までにすることはだいたい以下だと思います。

  • 時間を測って1度実施
  • 上記の復習
  • 持ち物の用意 (写真、シャーペン、上履き(会場によっては必要))
  • 当日の予定、利用する交通、空き時間にする準備の内容を決める

 

ねこ研究員
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2次試験については次の記事で!